DJを始めて半年経ったオタクの雑記
はじめに
この記事はやきゅさん
主催のExcept imas Advent Calendar 2020の参加記事です(ここまでテンプレ)。
最近これ系の用途でしか使ってないなこのブログ。まあ現場がなかったので仕方ないけど。
(null)に関しての記事が続いた4日目までを終えた昨日、5日目の記事はとばつるさんでございました。
いや27年間干されてた曲って何だよ。そこらへんのオタクも生まれてないじゃねぇか。
30年以上続いてるとそんなこともあるんやね...
さて、今日はDJか車かなぁ...と迷いましたが、昨日の記事読んだらDJ の話ってことになってたのでDJの話を。
ことの始まり
今年の4月くらいだったでしょうか。
富士急にいく用事があった折に(ここで謎の頭痛を発症し死亡する)、仲間内で話をしていたときのこと。とあるオタクが、
「そういやこの前DDJ-400買ったんだよね」
と。散財に定評のあるオタクだったので特段驚きはしなかったが、
「買わんの？」
的なノリで煽られ、悩む。
DJ、アニクラは大学時代にほんの少し触っただけで、以降はアニクラに行くようなオタク（俊〇警察のような）のノリについていけず、距離を置いていた。
あの頃に買いたかったが、手が出なかったDJ機材…
買っちった（画像略）
気がついたら注文していた。
最近DJに手を出すオタクが思いの他多かったらしく、DDJ-400は品薄であった様子
DJ機材といえば無論、黒のイメージが強いところ、シルバーを購入することに。
実際に回してみる
思いのほかムズイ。
実際に現場で平気な面してDJやってる連中は平然と曲たちを繋いでいってるが、あれは相応の技術が必要なのだと痛感させられた。
そんなDJを操作するためのソフト、rekordboxがこちら。
半年やってきた中で、左側のように「HOT CUE」と呼ばれる曲の任意の位置に印をつけることで開始と終了の位置を明確にしてみたり、右側やその下にあるエフェクト、効果音を追加してみたり…
これらの技能は長くDJをやられている方々からすれば基本中の基本なのだが、まずはこの機能を使いこなせるようにと練習と積み重ねる日々。
ちなみにDDJ-400は、思いのほか自由にDJが楽しめるので、今後始めようかと思っている人たちはぜひこれを買うべきだと思う（ダイマ）。
ほいで、その頃(今もなのか?)流行っていたDJ配信をやってみるかと、その場のノリで決まる。
以降月に1回ペースで。最初はここまでやるとは想定していなかったのが本当のところではあるが。
…そして、K県某所にあるお店のご好意により、実際に現場で回すことに。
大昔に1回やってそれっきりだったので、今度こそは…と思ったけど。
果たして上手くやれただろうか。自分ではイマイチ何とも言えなかった。
閉場後の1枚。#きぬアニPD pic.twitter.com/zyF3Ca7HR5
— むさし/妙飯P (@musashi_tojo) 2020年10月25日
…こんな状況だけども、またやれたらなぁ。
おわりに
…こんなレバルの記事にも関わらず、2日も遅れてしまいました。ごめんなさい。
次回はもうちょっと時期に余裕持って話したいと思います。
DJ、確かに慣れるまでは難しいのですが、
やっぱやっていて楽しい。
実際ここが重要だと思います。
今後もDJ配信やリアルイベントはそれなりにあるかと思うので、気になった方は是非、
DDJ-400を買いましょう（ゴリ押し）。
最後に、DJに誘ってくれた某界隈のオタク達や先の現場に協力してくださった方々に謝意を示して、終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
さて、翌日7日目ははとじぇっとさんの記事でございます。
先に上がってるのはなんでやろなぁ…（震え声）
こちらも是非ご覧頂ければ。
親愛なる未央ちゃんへ
本記事はやきゅさん主催の「オカワリー！オレモー！ Advent Calendar 2019」の1日目の記事となります。
ｲｴｯﾀｲｶﾞｰﾌｧｲﾎﾞﾜｲﾊﾟｰ
えー、記事内容的にこの日しかないと思い、初日を仰せつかりました。
…なぜか主催が割と真面目に死んでいるので、一応こちらも。
要するに例年通り、ジョンべべベントカレンダーとその追加版をやりますよ、って話です。
というわけで本チャン側を差し置いて１日目の記事を。
さて、今日は本田未央ちゃんの誕生日ですね。
というわけで、以下は怪文書となりますゆえ、ご理解いただければ。
…ずっと、覚えてる。初めてあった日のこと。
もう8年も前のこと。
こんなこと言っていいのかわからないけど、8年前の君は、
確かに君は普通の女の子だった。
あれから、ずっと普通の女の子だった君。
どれだけの時が経てば、夢が叶うのか。
僕は、そんな事ばかり考えてた。
でも、CDデビューが決まって、
ニュージェネが結成されて…
そこからは、夢みたいだった。
僕は幸せだった。
君も、いやみんなも、きっとそうだったと信じてる。
…でも。
ずっと、引っかかっていたことがあった。
「シンデレラガール」
…いつからだったか、その称号ばかり意識していた気がする。
…それは、凛ちゃんが頂点に立った、その頃だろうか。
それとも、君の夢を叶えたい、そう思ったときだろうか。
…4年前。
大きな壁にぶつかったときもあった。
君の気持ちを理解できずに、心無い人達にどうこう言われることもあった。
…でも。
それでも君はくじけなかった。
悔しかったことなんて、いくつもあったと思う。
でも僕たちも諦めたくなかった。
君が、君たちが、「最高のアイドル」であると、証明したかった。
1人じゃない。
卯月、凛、藍子、茜…ここで上げるだけじゃ足りない。
みんなが、君のことを待っていた。
だってみんな…
君のことが、出会った人すべてをを大事にする君が、大好きだったから。
…長かった。2回も負けた。
…辛かった。でも、きっと君はもっと辛かったに違いない。
悔しかったのを包み隠したのを、僕はわかっている。
君が卯月と凛に負けたくなかったのだって、
置いていかれたくなかったのだって、わかってる。
みんなを笑顔にさせたい。
可愛い衣装を着たい。
…そんな夢を、叶えたかったんだ。
きっとみんな、そうだったと信じてる。
そして、今年。
みんなの夢が、かなった瞬間。
僕は、忘れることはないだろう。
君が憧れていたドレスを着た、あの瞬間。
たくさんの感情が湧いてきたけど、
一番は、やっぱり「おめでとう」かな。
…名古屋で聞いた「夢をのぞいたら」、素敵な曲だった。
そこで歌ってたのはナターリアとこずえだったはずなのに、
気づいたら君のことを考えてた。
…なんだろうな？あまりこんな想像してはいけないんだろうけどな？
でも、それくらい未央の思いを形にしたような気がしたんだ。
…僕の勝手な思い込みかもしれないけど。
…未央。
ハッピーバースデー。
俺はずっと、君のことを応援してるよ。
…いや。俺だけじゃない。
卯月、凛、藍子、茜…否、その4人だけじゃ足りない。
きっと、沢山の人が、君を応援してる。
…君はきっと、1人きりじゃアイドルになんかなれなかったのかもしれない。
だって、みんなが君のことを大好きだったから。
…だから。これからも。
未央は未央らしくいてほしい。
どれだけ遠くに行こうとも、俺は応援するから。
…否。ついていけるように、俺も頑張るから。
これからも一緒に歩んでいこう。
ハッピーバースデー、未央ちゃん。
---怪文書ここまで---
明日は@Fe_Gearさんの記事です。
怪文書から一気に殺界となると思いますが、お楽しみに。
それでは。
島村卯月が可愛いというおはなし
はじめに
本記事はやきゅさん主催の「たんあいがたり -natsu - 」の4日目の記事となります(定型文)
昨日のたんあいがたりは、a54さん(https://imastodon.net/web/accounts/24428)の「諸星きらり語り」(http://a54.hatenadiary.com/entry/20190722/1563795885)でした。
きらり可愛いよね。僕も疲れたときには一緒にはぴはぴしたい。癒されたい。
というわけで、本題。
卯月の可愛いところ
それじゃあ、卯月の可愛いところってどこか。
各種カードを見て紐解いていきましょうか。
1枚目、ステージオブマジック。
まず当然ながら笑顔が可愛い。
私服も髪飾りも可愛い。
卯月は制服のブレザー姿が印象強い方が多いようですが、SSRとかで着ている私服とか本当に女の子っぽくて可愛いのでもっと見て。みんな。
勿論外見だけじゃなくて、Pに寄り添いながら走るその健気な姿も可愛い。
笑顔だけじゃなくてπタッチすると怒っちゃうその姿も可愛い。
あとこのカード、デレステからモバマスに逆輸入されましたが、その際の劇場の卯月が死ぬほど可愛い。
流石に載っけるのはアレなのでみんなモバマスにログインして1281話を見て。
2枚目、ピースフルデイズ。
三つ編みヘアーが可愛いのと、ショルダーオフの卯月にしては攻めた服がまた可愛い。
そしてなにより、服が濡れてしまっても庭の花たちに水やりをするその姿。可愛い。
次、3枚目。アニバーサリーフォーユー。
卯月の髪型、お団子状のサイドテールが特徴的にも見えますが、普通にリボンでまとめてたりとかも時々あります。可愛い。
卯月は大事な日にはPにプレゼントをしてあげる素敵な子。だから大切にしてあげたいわけです。
4枚目、ラブレター。
髪を下ろした卯月も可愛い。
ガールズトークに花を咲かすピンチェも可愛い。みほきょこも当然可愛いのですがキリがないのとレギュレーション違反になるのでその話はまた別の機会として。 でも3人でお泊りしてるの、可愛さで飽和してそう。
というか卯月のお部屋可愛い。
5枚目、はじけてサマー。
卯月、ブルマやスク水に抵抗感がないみたいです。天然可愛い。
あと可愛さに隠されてる感ありますが、卯月はワガママボディの持ち主。顔も身体も良いなんて。ずるい。
おまけ。デレステのトピックス。
卯月、癖っ毛を気にしてるみたいで可愛い。
笑顔の練習わざわざしてるの可愛い。そんなことをしなくても卯月の笑顔は凄く素敵なのに。
そして自分の姿で笑っちゃうの凄く可愛い。
卯月は素敵な女の子
...とここまで限界ぶりの凄まじい記事をお送りしてきました。
表記揺れ等含めて可愛いって21回も言ってる。限界。
ここからは少し真面目に。
先日のStSのイベントのカードですが、いつもとは違う表情...と思った方もいるのではないでしょうか。
でも、これもまた卯月の姿。
夢に向かって、ひたむきに、全力で努力して、たくさんの景色を見たい、もっと自分らしく輝きたい。そう思いながら彼女は今日も走っていく。
アイドルになりたいと強く願っていた女の子。
でも僕は、彼女はアイドルになるべくしてなった、と思っています。
それでもなお頑張ろうとする姿を、僕は自分が可能である限り見続けたいと思っています。
最後に、特訓前ばかり貼ってたので特訓後の姿を。
やっぱりどれも可愛いのですが、この姿こそ卯月の憧れてた姿、輝いている姿。
もし機会があるなら、魅力的な彼女の姿を是非見ていただければ。
というわけで、今日はここまで。
明日のたんあいがたりはもちづきさん(https://imastodon.net/web/accounts/41047)の「硲道夫」です。
硲先生...アイドルになって生徒達に道標を示すその姿、1人のPとして胸が打たれます。
とはいえど、僕も硲先生のことをきちんと知れていないので、今から記事が楽しみです。
というわけで、お楽しみに。
それでは。
流れ星キセキ 〜3人の思いと願いを乗せて〜
〜はじめに〜
本記事は #imas_この曲語らせて Advent Calendar 2018の
18日目の記事になります。
性懲りもなく本年2本目。忙しい時期なのに。
昨日は室見長月さん（むーろんさんらしき誰か）の「always ～私がたしかに育てた想い～」でございました。
まさか最後にあの演出を持ってくるとは…
JUNGO…
んで、今日はその前の曲だった「流れ星キセキ」のお話。
デレ追っかけてなくて or 最近入ったとかで先日のライブ行っていなくて
曲が分からない方はこちらをば。
↓CDはこちらから↓
- 曲について
「流れ星キセキ」は2015年のアニメ放映のときが初出の曲ですが、
初めて登場したのは25話、即ち最終話の際でした。
この間、一緒にデビューして一緒の道を歩んでいた3人が
やがて別々の道を歩むようになり、そしてユニット最大の危機を迎え、
それを乗り越えた後、それぞれの思いはありながらも
また一緒に歩き始めた3人の思いが詰まった曲。
（あ、知らない方詳しくはdアニメストアとかで実際のアニメを見てね（ダイマ））
故に私は思うのです。
「この曲は、3人の約束の歌である」と。
- 何故か？歌詞を見ながら…
まず一つ、1番の部分。
「何になりたいの？とか 何ができるんだ？なんて
分からないよ だけどキラキラしたい！」
「テンパってたら叱って 泣いてたらそばにいて
サンキュ！サンキュ！ 友達」
あえてソロパートに色を付けました。
これ、アニメを見た事ある方はぜひ思い出してほしいのですが、
「この時の彼女たちの思いをそのまま表現してる」んですよね。
出会ってからこの瞬間までが、全て詰まってる。
で、この後。
「雨降りの後 水たまり飛び越えて
走ろう １，２，３でGO！」
凛ソロパートのここ。
先程冒頭に書いたことに合致してるように見えませんか？
即ち、思いがそのまま歌詞に乗ってるわけです。
まるで彼女たちが歌詞を紡いだかのように。
これを作詞した渡部チェル氏には頭が上がりません。
- そして、彼女たちの決意
そしてもう一つ、彼女たちの思いを強く表現したフレーズが。
それはサビ最後のフレーズです。
1番（2番もだった）のときは
「流れ星を見つけたら 何を祈ろう？
今は思いつかないよ だけどみんなで笑っていたいよ」
と、彼女たちはまだ「願い」を決めきれていないところ。
これがラスサビになると、
「流れ星を見つけたら きっと祈ろう
キラキラしてる未来を そしてみんなで笑っていようよ」
ここで彼女たちは「これからも一緒に、笑顔でいたい」と願うようになり、
そして最後のフレーズ。
「みんなそろって 流星になって
いつまでも君と 笑ってく キセキ」
「これからも、ずっと一緒にいよう」と約束するわけです。
泣くでしょ、こんなの。
アニメで描かれた3人の物語を踏まえて聴くと、もう余計です。
だから見て。もう一度言うけど、見てない人は是非見て。（ダイマ）
↓こことかで↓
- さいごに
世間体で見るとニュージェネの曲は多いだ何だ言われてるようにも思いますが、
ここまで思いの詰まった曲は無いと思ってます。
無論エボレボも心もようも大事なんだけど。
どうか他所の担当Pさんもただの曲とは思わずに
聞き入っていただければ幸いです。
以上。
明日の記事はkureyaPの「Trust me」だそうです。
個人的にはTrust meは最初聞いたとき、「え、これが総選挙曲？」と思った曲でしたが…
お楽しみに。
アイドルと鉄道経営ができるって本当ですか？
はじめに
今回はこちら「Except imas Advent Calendar」7日目の記事となります。
見事に遅刻してしまいましたが…
昨日だったはずの記事はやきたまさんの記事でありました。
Minecraftねぇ…やりたいと思って結局やらずじまいだったなぁ…
はい、そんなこんなで今日今回もゲームの話になります。
- まずはゲームの話をしよう
本題。
皆様，「A列車で行こう」シリーズというものをご存知でしょうか？
1985年にARTDINKより発売された初版を皮切りに、長らく鉄道経営シュミレーションゲームのベストセラーとして君臨し続けている作品です。
要するに、これで自分だけの「架空鉄道」なるものを作れる、というわけです。
「A列車で行こう」シリーズは30年以上に渡り数々の作品がリリースされていますが、
今回ご紹介するのは2011年発売の「A列車で行こう9」。
この作品は「A列車シリーズの集大成」という位置づけもあってか、最近までにアペンドディスクが次々と発売され、
現在は今年9月に発売された「Version5.0」が最新となり、どうやらこれが最後のアップデート版となるようです。
その世界観を示したPV群がこちら。
これがA列車の世界だ、というのが伝わったでしょうか？
ちょっとPCのスペックは要求されますが、前面展望や運転モードなど、
鉄道好きには非常に興味深いシステムが取り込まれていたりします。
ここまでで興味が出たら、ぜひご購入を検討してみては？（ステマ）
↓こちらからどうぞ
- アイドルと鉄道経営…？
では、どうやってアイドルと鉄道経営するの...？ :thinking_face: と考えられる方もいると思います。
じゃあ何をするかというと。
この作品のプレイ状況を映像・動画化してしまおう、と。
まあゲーム実況(im@s架空戦記とか)に見えるけど、ちょっとだけ毛色が違う、みたいな。
- それをやり続けている変態集団がいるらしい
淡々と話しましたが、これを10年以上に渡ってやり続けている変態集団がいます。
「ニコニコ鉄道株式会社（略称：ニコ鉄）」というんですけども。
今年で創立11年を迎えた、（確認できる限りでは）世界最大の架空鉄道会社です。
ここには先ほど説明した「A列車で行こう」シリーズの他、無料でプレイできるシミュレーションゲーム「Simutrans」や、洋ゲーの「Cities:Skyline」などを取り扱うものもあります。
所謂鉄道コミュニティでも大きい方（ニコ動全体だと中規模くらい？）のはずですが、
当然それだけの動画があればアイマス系動画もぼちぼちあるわけです。
まあ私がやっているのもその一つなんですが。
- 私がア外（？）で作っている動画群
じゃあ例として私の動画をダイマを兼ねて。
こちらがマイリスト。
こんな感じで、アイドル（私の場合は卯月と静香）と一緒に鉄道経営をして、
やりたい放題して…というのが動画の中に映されている大まかなところ。
自ら（Pとか）が「会社社長」となり、アイドルたちが「社長秘書」となる構図が見えるかと思います。
ちなみにニコ鉄の他社だとこれが東方やボイロのキャラになったりします。
中にはアイドルやボイロ等々が経営者となり開発をさせるパターンもありますが。
まあ中身で何やってるかというと…
経営して…
茶番劇をして…（※遠島は静香に対してではありません）
また経営をして…
ふざけて…
と、こんな感じでやってます。まあ、そんなもんです。経営動画と言いながら。
でも、これでいいんです。
こうやって面白おかしくやることが、「アイドルと鉄道経営すること」の醍醐味だと思っています。
ちょっと最近停滞していますが、そろそろ新作を作りたいし作らねば…
- 最後に
と、こんな感じで私がア外でやっていることの紹介でした。
遅れてしまったのもあってまだほんの触りしか話せていないので、是非とも下のリンクから好きな作品を見つけて視聴してみるのはいかがでしょうか？（ステマ）
アイマス関係ない、鉄道とか他作品の動画の方が圧倒的に多いですが、自分の気になる作品を見つけて是非ご覧くだされ。
そして、私と卯月・静香たちの経営動画もよろしくお願いします（ぉ
もう1回貼る。
駆け足になりましたがこちらの記事はここまで。
明日だったはずの記事はkatariyaさんになります。
案の定先に公開されていたようなので、こちらからどうぞ。
ではでは。
プロデュースノートですが青羽美咲ちゃの話をします
【はじめに】この記事はなつやすみプロデュースノートの8/23分の記事です。
…当日中に出せませんでしたが。
前日の記事はこちら。
みずいろこねこさんの『作者が読み解く「苺と薔薇」（後編） 』でございました。
修論のせいで書評って聞くと頭痛がしますが…自分の創作物を書評するってすげぇなぁ。
しかし、2ヶ月間で8本も…本当にお疲れ様でした。
…さて。記事を書かなきゃならないと気づいたのが前日22時頃。
山籠りから下山して、帰りの新幹線に乗っているときのことでありました。
そしてやっぱり間に合わなかったと言うね。
以前何を書こうとしたか結局思い出せなかったので、
何にしようか…と悩んでいたところ。気づいた。
「誰も青羽美咲ちゃんの話してなくね？」
…考えてみれば当たり前の話ではある。
「プロデュース」ノートだっていうのに、俺はこれから事務員の話をしようってんだ。
…でもあえて、彼女の話をしたいと思います。
A列車の話してた人もいるしへーきへーき
- 基本プロフィールをまとめてみる
青羽美咲ちゃん。イメージカラーは青緑。CVは安済知佳さん。
6月29日生まれの20歳。蟹座。鹿児島県は種子島出身。血液型は不明。
身長は推定150cm台前半（厳密には不明だが、156cmの未来ちゃよりちょっと小さい程度）。
体重とスリーサイズは乙女の秘密。最終学歴は短大卒（服飾系）。
姉がおり、現在も一緒に住んでいるらしい。いかにも妹っぽい。
765プロに就職した理由は「可愛い服を着ているアイドルが好きだったから」。
…改めてまとめてみるとただの変態みたいだな。次行きます。
- 初めて会った頃のこと
初めて登場したのは去年、'17年の4月30日に公開されたPV。
765プロはそれまで10年以上に渡り、事務員＝音無小鳥嬢というほどの独壇場であったので、衝撃を覚えた人もいたのではないでしょうか。
で、私は思った。
「…この子、アイドルより可愛くね…？」と。
…百合子、杏奈ごめん。
…と、これが初登場ということにはなると思いきや…
実は4周年PVにもちゃっかり出ていたのでした。
これ。ライブシアター内を移したシーンですね。
ミリシタが発表されたのがこのPVの公開日ですから、この頃には既に765プロにいたのでしょう。
- 生態
彼女を見たことがある人ならこれは聞いたことがあるでしょう。
「なんとぉー！」
…ログボのアレですね。もう説明は不要でしょう。
最近は動くようになりましたね。かわいい。
あとは、これ。内容は今回の「ビッグバンズバリボー‼︎‼︎!」イベにて。
この待っている姿。
…眺めているだけでも可愛い。しかもPの心配してるとか本当にいい子。
ずっとみていたいくらい。
ちなみにわたしが真っ当にミリシタ走らないのとは無関係です。
そして若干天然気味？可愛い。
加えて、一説にはドジっ娘説あり。可愛い。
— ミリオンライブ！ シアターデイズ【公式】 (@imasml_theater) September 23, 2017
↑これが原因らしい。中に誰もいませんからね仕方ないね
あとは、1周年直前の衣装作りで頑張り過ぎとか、
未来ちゃよろしく「でへへ〜」と鳴くとことか。
とにかくかわいい。ここ重要。
- エイプリルフールで大活躍
そんな事務員美咲ちゃが主人公として大活躍したのが、
今年4月1日のミリシタエイプリルフール企画。
流されてしまった楽譜を釣り上げるため、（←この時点で意味不明）
765プロ事務員たちが奮闘するというもの。
離島出身なせいか、実は釣りが得意だという美咲ちゃが、
どういうわけか宇宙の果てまでイッテQするわけでありましたが…
…これなんらかの形でまたやれないかなぁ。
なお、このイベント、私はトロフィーをコンプするまでやり続けました。
何を隠そう、美咲ちゃの絆称号を手に入れるチャンスだった訳ですから。
担当たるもの、絆称号くらい持っておきたいものなんでね。力づくで取りました。
- 近況
1周年も終わり、過労入院Pも増えたフィーバーが落ち着いた今日この頃。
ふとイベント曲をやってみると…
あああああああああああ！？！？！？！？！？
もう墓入り待ったなしでしたね。えぇ。
衣装がこれなのはなぜなのか自分にも分からんけど。
- 最後に
ここまでひどい記事を書きました（挙げ句遅刻するという）が、
美咲ちゃは断じてアイドルではありません。
なのでステージに立つことはまず無いでしょう。
うん、ないだろ。チッヒ立ってた気がするけど気のせいでしょ。
だけど言わせてほしい。
青羽美咲はいいぞ。
この初めて会ったときの頭コツンとしてる仕草も可愛い。
以上です。長々と失礼しました。
明日（といいつつ今日になってしまいましたが）は、Cutlsさんの記事になります。
とは言ったものの、次も翌日になりそうかな？
TheDeskに異常が発生したみたいで…お疲れ様です…
お楽しみに。それでは。
ニュージェネとの６年間に関する備忘録
・はじめに
本記事は
アイマストドン内非公式「ジョンべべべント・カレンダー」Advent Calendar 2017
の29日目(延長戦)の記事になります。
参加し損ねていたところ延長戦の救済により投稿に至りました。
昨日、28日目はぽんかんさんの記事だったわけですが…
アニメ…何回泣いたやろなぁ。
この年末年始の時間あるタイミングで見返すのもいいかもしれませんね。
・軽く自己紹介
記事を書く前に「お前誰だ」って声が飛んできそうなので。
HNはむさし、P名は妙飯と言います。よく見ると「チャーハン」ではないんですね。
最初名乗ったときに誤字ったんですね。これが。誤字には気をつけましょう。
アニマスからのPで、765は美希、ミリは百合子（＆美咲ちゃん）Pです。
・本題
早速本題。
タイトルにもある通り、今日はデレマスに触れたことがある人なら誰もが知っているであろう３人のお話。
さて、デレマスを2011~12年頃から追いかけている人はもう少なくなってきているのかなぁ…と思いますが。
まだアーニャも乙倉ちゃんもアイドルになっていなかったこの頃から、既に3人の歴史は始まっているのです。
というわけで、今回はその過去の話をメインにニュージェネの話をしていこうかと。
・デレマス稼働〜CM第1弾
アニマスの千早エピソード(20,21話)に全765Pが泣いた2011年の晩秋。
アイドルマスターシンデレラガールズは、この頃に産声をあげました。
と同時に、島村卯月・渋谷凛・本田未央の3人はP達の前に登場します。
チュートリアルで必ず1人は会うはずなので、印象に残っている方も多いでしょう。
とりわけ、凛ちゃんの活躍は目覚ましいものでした。
その証拠がこちら。
ご覧の通り、まだ765組が台頭していたデレマスにおいて、ある意味孤軍奮闘していたともいえます。
で、実はこのCMで凛ちゃんはおろか、デレマス出身アイドルに初めて声がついたのです。
で、2012年4月。CM第1弾の発売へと至るわけです。
アイドルマスター｜THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 001〜005
アフィリエイトじゃないゾ。
真っ直ぐに突き進むと誓った凛が、大切なひとに贈るメッセージ。
それはまだ765しかなかった「アイドルマスター」の世界に、新しい世界が切り開かれた瞬間でもありました。
で、この頃の卯月、未央はというと…
何かクローズアップがされるわけでもなく。
と言っても、ついこの前までアニメ2期が放送されてたシンデレラガールズ劇場はこの頃に始まり、アイプロに関してはそれよりも後の話なので、その機会が少なかったのは事実ですが…
端的に言ってしまえば、
そもそも、再登場がなかった。
ガチャにも、イベントにも姿を現さない。
凛ちゃんがシンデレラとなる階段を駆け上がる中、2人は置いていかれてしまったのです。
・CM第2弾
そんな中、2012年5月。卯月のCDデビューが決定したのです。
アイドルマスター｜THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 006〜010
彼女の初ソロ曲となった「S(mile)ing!」。
デレアニで見せたあのシーンも素晴らしいものでしたが、
この曲がお披露目された当時の卯月Pにとってはもう感涙ものでした。
で、未央ちゃんはというと。。。
そこから一向に、再登場なし。
これ、現状ボイスがついてない子も含め全員に先を越されてしまった訳です。
そしてここでアレがやってきます。
「シ ン デ レ ラ ガ ー ル ズ 総 選 挙」
…はい。このred shita bigを見て頭を抱えたPさんも多いでしょう。
記念すべき第1回がこのタイミングで行われたわけですが。。。
（因みにこの回だけ春ではなく、夏に行われました）
渋谷凛 19位
島村卯月 29位
本田未央 30位圏外
（参考：高森藍子 20位）
…ご覧の通り、現実を突きつけられてしまった訳です。
と言いつつ、過去6回で1度も入選していないアイドルが183人中112人いるらしいのですが。
この結果によって、「もうこの3人が肩を並べることはない」「藍子がニュージェネのうち最後の1枠ではないか」と言われるまでに。。。
pixivやニコ動でも「ちゃんみおは不憫」なんてワードも登場し、ある種の絶望感が漂っていた頃…
・CM第3弾、そして
2012年11月、奇跡は起きます。
CM第3弾で未央ちゃんがデビューし、
そして3人のボイスが同時にゲームに収録。
（この時に付いたのは3人とみくにゃんだけでした）
アイドルマスター｜THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 011〜015
そしてこの時公開されたしんげき55話。
この言葉が全てを物語っていました。
お前いつまで待たせんだよ、と。
泣きながら未央P達は迎えたものです。
ちなみにこれはゲーム内で見れるので是非。地下深くにありますが。
・2周年を迎えて
3人が揃って曲に名を連ねたおねシンのCD発売を経て、
時は2013年の11月。
ニュージェネの3人をメインに据えたアイプロがやってきます。
今日一番みなさんに知って欲しいのはここから。
個々の話をあげるとキリがないのですが、
まずこれだけでも見ていただければ。
注目していただきたいのはここ。
「卯月みたいに笑顔でいられないし、未央みたいに明るくしたりもできない」
これ、2人も同じような事言ってるんですね、実は。
確かに、3人の性格はまるで違う。でも、否、だから彼女達は強い。
「自分ができること、他の2人にしかできないこと」
それを彼女達は分かっている。
お互いがいて、初めて無敵の存在になれる。
そして。
凛ちゃんのこの一言。
3人は仲良しだけど、お互いが胸の内に秘めている「負けたくない」という思い。
ステージでその思いがぶつかり合う時、3つ星は綺麗に輝き出す。
「友達」や「ライバル」の一言では言い表せないような、
とても強い絆が、そこにはあります。
・おわりに、結局何が言いたいか
というわけで、6年間と言いつつ最初2年間だけでこの量になってしまったので今回はここまでにします。
で、結局何が言いたいか。
確かに、デレマスは無限とも言えるユニットの数がある、それが大きな魅力の一つでもあります。
…でも。
やっぱりニュージェネレーションズが最強なんだ、と。
誇張表現なしにそれを主張したい。それに尽きます。
というわけで、本日は以上。
明日、30日目はまつたけんさんになります。
お題目は「白菊ほたる」とのこと。
どうやら明日もダイマのようです。お楽しみに。
