DJを始めて半年経ったオタクの雑記
はじめに
この記事はやきゅさん
主催のExcept imas Advent Calendar 2020の参加記事です(ここまでテンプレ)。
最近これ系の用途でしか使ってないなこのブログ。まあ現場がなかったので仕方ないけど。
(null)に関しての記事が続いた4日目までを終えた昨日、5日目の記事はとばつるさんでございました。
いや27年間干されてた曲って何だよ。そこらへんのオタクも生まれてないじゃねぇか。
30年以上続いてるとそんなこともあるんやね...
さて、今日はDJか車かなぁ...と迷いましたが、昨日の記事読んだらDJ の話ってことになってたのでDJの話を。
ことの始まり
今年の4月くらいだったでしょうか。
富士急にいく用事があった折に(ここで謎の頭痛を発症し死亡する)、仲間内で話をしていたときのこと。とあるオタクが、
「そういやこの前DDJ-400買ったんだよね」
と。散財に定評のあるオタクだったので特段驚きはしなかったが、
「買わんの?」
的なノリで煽られ、悩む。
DJ、アニクラは大学時代にほんの少し触っただけで、以降はアニクラに行くようなオタク(俊〇警察のような)のノリについていけず、距離を置いていた。
あの頃に買いたかったが、手が出なかったDJ機材…
買っちった(画像略)
気がついたら注文していた。
最近DJに手を出すオタクが思いの他多かったらしく、DDJ-400は品薄であった様子
DJ機材といえば無論、黒のイメージが強いところ、シルバーを購入することに。
実際に回してみる
思いのほかムズイ。
実際に現場で平気な面してDJやってる連中は平然と曲たちを繋いでいってるが、あれは相応の技術が必要なのだと痛感させられた。
そんなDJを操作するためのソフト、rekordboxがこちら。
半年やってきた中で、左側のように「HOT CUE」と呼ばれる曲の任意の位置に印をつけることで開始と終了の位置を明確にしてみたり、右側やその下にあるエフェクト、効果音を追加してみたり…
これらの技能は長くDJをやられている方々からすれば基本中の基本なのだが、まずはこの機能を使いこなせるようにと練習と積み重ねる日々。
ちなみにDDJ-400は、思いのほか自由にDJが楽しめるので、今後始めようかと思っている人たちはぜひこれを買うべきだと思う(ダイマ)。
ほいで、その頃(今もなのか?)流行っていたDJ配信をやってみるかと、その場のノリで決まる。
以降月に1回ペースで。最初はここまでやるとは想定していなかったのが本当のところではあるが。
…そして、K県某所にあるお店のご好意により、実際に現場で回すことに。
大昔に1回やってそれっきりだったので、今度こそは…と思ったけど。
果たして上手くやれただろうか。自分ではイマイチ何とも言えなかった。
閉場後の1枚。#きぬアニPD pic.twitter.com/zyF3Ca7HR5
— むさし/妙飯P (@musashi_tojo) 2020年10月25日
…こんな状況だけども、またやれたらなぁ。
おわりに
…こんなレバルの記事にも関わらず、2日も遅れてしまいました。ごめんなさい。
次回はもうちょっと時期に余裕持って話したいと思います。
DJ、確かに慣れるまでは難しいのですが、
やっぱやっていて楽しい。
実際ここが重要だと思います。
今後もDJ配信やリアルイベントはそれなりにあるかと思うので、気になった方は是非、
DDJ-400を買いましょう(ゴリ押し)。
最後に、DJに誘ってくれた某界隈のオタク達や先の現場に協力してくださった方々に謝意を示して、終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
さて、翌日7日目ははとじぇっとさんの記事でございます。
先に上がってるのはなんでやろなぁ…(震え声)
こちらも是非ご覧頂ければ。